にっしゃんのダイビング日記



其の十三
NO. date point log
121 99.10.10 中島
和歌山
朝ご飯を食べずにEN.
今回はガイドなしでのダイブ。
ナビ役は木下君と植田君。とにかく後をついていく。
きれいなイソバナがあちこちに、タテキンygなんかも
途中で前の2人の動きが変だ!
どうやら迷ったみたい、浮上して船の方向を確かめてからgo。
無事にアンカーまで辿り着きました。
お2人さん、ごくろうさまでしたm(__)m
なおこのダイブがはるちゃんの300本記念でした。おめでとう!
122 99.10.10 コジャクシ
和歌山
今日も一日天気もよくってgoodぉ〜。
でもENするとなんかお魚さんが少なめぇ。
仕方ないんでイソギンチャクカクレエビやら、シダをひっくり返して
何かいないか探してみてると。名ガイド木下君が1つのシダに。
えらい固執してる。何かいるんかと寄ってみたら、今までみたことない
シダと同色のエビみたいなんを穿り出してくれた。(名前は知らないらしい)
でも本当は探していたんはそれと違ってたんだって。
しばらく行くとゾウリエビの死骸があったり、
変色名人のおいしそうなタコがいたり、そろそろ時間かなと思っていると
またまた2人の様子が変、やっぱそ迷ってしまったみたい。
今回も浮上してボートの位置を確認して帰還しました。
123 99.11.21 クリラハ
沖縄
約1年ぶりの沖縄。
クルーザーに乗っていざポイントまで、なんだけどこのボートが今年の5月にできた
とこだったんできれいし早い。早いせいでよく揺れる。おまけに人がいっぱいなんで
足を延ばして座れるとこが船尾のとこしかなかったんだけど、
そこがエンジンの振動がすごいのなんのって、
腰が痛くなって別のとこで体育座り、もちょっと人が少なかったらなぁ〜。
1時間ほどでポイントへ、準備してからエントリー
まずはハダカハオコゼを見に、枝珊瑚にみごとに擬態してたんでなかなか分からなかった。
(今までどうみてもはっきり分かる色のしか見たことなかったもんね)
しばらくするとクレナイニセスズメやミスジリュウキュウスズメダイなんかの和歌山では滅多に
見られない南国のカラフルなお魚がたくさん出迎えてくれました。
124 99.11.21 アリガーケーブル
沖縄
新しく買ってきたインナーのデビューダイブ。
ジャイアントストライドで「えぃっ!」って感じでジャンプした瞬間に、えらいことに
気がついた。そうレギュをくわえるの忘れてた。でももう遅い。
更にBCにエアーも全然入れてないし。(いつもいれないもんで・・・)
そのままドボン、あわてて浮上し、とりあえずシュノーケルくわえてボートまで戻って
カメラを受け取った。(でもしっかり見られてたやろなぁ〜)
海の中は穏やかで白い砂地の中からたくさんのガーデンイールが頭を出してる。
そのあと移動してクギベラやフタスジタマガシラ、ユカタハタなんかもいたよ。
時々潮の流れで冷たいと思うこともあったけどインナーのおかげで大丈夫だったよ。
125 99.11.22 カミグー
沖縄
今日もいい天気!ダイビング日和、ってことでクルーザーの上はいっぱぁい。
でもちょっと風が強いかな?
グイグイって感じで揺られ揺られてポイントに。
ENしていくとここの珊瑚はちょいかわってる。なんとか珊瑚って言ってたけど忘れちゃった。
去年のエルニーニョの影響もあまりないみたいですんごいいい。
ぼーっとながめてたらパーティーにおいてかれそうになった。
あわててダッシュしていくと真っ白な砂地が開けてみんなが小さな根の周りにいた。
なにがいるんだろうっと思っていってみると
なんとなんとカクレクマノミがいるじゃないっすかぁ〜(^O^)
おいら野生のカクレクマノミに実は会った記憶がなかったんですんごいみたかったんっすよぉ〜
むちゃくちゃうれしい、むちゃくちゃかわいぃじゃないすかぁ〜
またまたここでもぼーっとながめててまたまた遅れを・・・
でもでも、大大満足の1本だったのらぁ〜(^^)
126 99.11.22 新田洞窟
沖縄
このツアー、そしておそらく今年最後のダイブ。
洞窟に入るって聞いて慌ててライトを取りにいった。
ENしてから穴の中へ入っていく、ところどころから光が入っていてきれい。
陰になったとこに何かがいるみたいなんでライトをっと、ん?あれ?
点かないよぉ〜(-_-;)ボートで確認したときはちゃんと点いたのに・・・
しょうがないんで暗がりを前の人に遅れないように付いて行った。
この辺りには
オウゴンニジギンポ、ノドグロべラ、ヒレナガハギやミカドチョウチョウウオなんかがいた。
127 2000
02.12
TURTLE CAVE
palau
風邪気味で鼻がつまってる。体調はよくない。でもここまできて潜れないのもつらい。
おととい行った耳鼻科の先生の「大丈夫でしょ」の言葉を信じて、不安ながらのエントリー。
ウェイトを1kgにしたんだけどちょい太ったのかなかなか沈まない。
耳抜きもいつものようにスカっといかない。棚から穴に入っていくんだけどきつい。
やっとのことで潜行してライトを点けようとするけど、これがまた点かない。
ボートではちゃんと点いたのにぃ〜。諦めて薄暗い穴を抜けていく。
ガイドのフレディがスレートに何か書いた。「UKON HANEGAI」ってさすがにローマ字だった。
アカマツカサなんかもいた。
外洋にでて、流れに沿って流される。
透明度はそれほどよくない。15〜20mくらいってとこか。
小さな魚が棚のところでいっぱいいた。
今度は「SUMIRE NAGAHANADAI」ってスレートに書いて指さしてる。
30cmくらいのロクセンヤッコもいた。
しばらくすると左(外洋側)のほうで誰かが何か叫んでる。
何だろうっと思って指差す方向を見ると、おっ!ヒラヒラとエイのようなのが泳いでる。
マダラトビエイっぽい感じだ。なかなか幸先いいぞ。
途中の窪みにニチリンダテハゼを見にいった。奥の方にいたっ。
手前のほうでヤマブキハゼとエビが共生してるのが見られた。
フレディが通り過ぎたイソバナのとこに戻って何か探してる。
どうやら「KUDAGONBE」がいるらしい。戻って見にこいっていってるみたいだけど、
ちょいしんどいでパスしちゃった。
そのまま流されていくと棚の上の方にマダラタルミの群れがいる。
よく見ると前方にもいた。カスミチョウチョウウオも群れている。
そろそろ時間となったので安全停止に。
するとフレディが棚の方を指差し突っ込んでいった。
あわてて付いていくと向こうの方にツノダシの群れがいた。
そしてエグジット、やっぱちょいしんどかったかも・・・
128 2000
02.12
BLUE CORNER
palau
体調と相談して2本目はどうしよっかなぁ〜?って思ってたけど
ポイント名を聞いて体が勝手に反応した。
そうあのBlueCornerだって、風邪も一気にどっかいっちゃったって感じ。我乍ら現金なもんだ。
今度はウェイトを2kgにしてEN。
すんなり潜行。耳もすっきり。ほんと不思議なもんだ。
まずはギンガメアジの群れが出迎えてくれてる。
そのまま流されるとユメウメイロの群れがきれい。
しばらく行って、アップカレントの中棚につかまる。
このときがちょい寒かった。くしゃみがでて止まらない。
しかし目の前の光景はすごい、やっぱブルーコーナーだ。
ユメウメイロ、ウメイロモドキ、ギンガメアジ、アカモンガラ、カスミチョウチョウウオの群れの中を
グレイリーフシャーク、ロウニンアジ、バラクーダが悠然と泳いでる。
上層をむちゃくちゃでかいイソマグロがいる。
(ほんとにでかかった。ボートの上でもフレディがしきりにこのことを言っていた)
しばらくするとまたフレディがスレートに「YOU WANT MORE BARRACUDA?」
そんなんいちいち確認せいでも答えは決まってるやん。当然YESだよぉ〜。
棚を離れてしばらく行くとバラクーダの群れが待ってた。
フレディってあそこからこれが見えたんかなぁ〜すんごい視力だ。
早くこいっておいでおいでをするんで足に力を入れてキックすると、イタタ、右足をつっちゃった。
痛みをこらえつつ、バラクーダを見ながらエグジット。
今回はウェイト多かったのかだいぶ沈み気味だった。
129 2000
02.12
NEW DROP-OFF
palau
なんだかんだ言って3本目。
さっき重い感じがしたんで1kg減らしてドブン。
水面で集まってみんな揃って潜行。
ん?あれ?おや?ぜんぜん沈まれへん。ありゃぁ〜、ダメダだめだ。潜れない。
水面近くでバタバタしてたらフレディがきて引っ張ってくれた。
なんとかかんとか潜行して、棚に沿って流されてく、
おやっ!さっきより重いとおもったらフックにおもりが引っ掛けてあった。(ありがとうフレディ)
何日か前に、マーリンやジンベエが出たポイントだ。期待しながら時々上の方へ視線をやる。
ギンガメアジ、マダラタルミ、バラクーダの群れを横目にみていると、
ノコギリダイとヨスジフエダイのきれいな塊が棚の上にあった。
しばらくすると、棚の向こうにナポレオンの姿が見えた。
そうこうしてるうちにエグジット。
ボートのそばでフィンをはずすとき今度は左足をつった。
日ごろの運動不足がたたったようだ。
130 2000
02.13
BLUE HOLE
palau
天気もいいし、体調もだいぶいい。
ウェイトは2kgにてエントリー、ずんずん沈む。
深い方の横穴からホールの中へ、アカボシハナゴイ、オオテンハナゴイ、アカネハナゴイなどが
入り口で出迎えてくれる。
中へ入るとミナミハタとニシキヤッコがウロウロしてる。
ウコンハネガイを見てから上の穴を見上げる。
穴から差し込む光がキラキラと反射し、帯状に降注いでくる。なんとも言えない幻想的な風景!
しばらく眺めた後移動すると、天井みたいになっているところに綺麗な魚が、
見たかったコリンズエンジェルフィシュだ。
気がつくと見えなくなるまでライトで追っていた。(今回はライトもばっちりだ。)
中層の付近をカッポレがペアでいったりきたりしてた。
真ん中の横穴から外洋をみるとロウニンアジ、グレイリーフシャーク、それにナポレオンが
通り過ぎるのが見られた。
その穴から外にでてコーナーの方へ流れる。ウメイロモドキがきれいに舞っている。
しばらくしてエグジット。今日はやはり昨日より調子がいい。