にっしゃんのダイビング日記


其の壱拾七

NO date point comment
      朝ショップに行って最初に確認したのが、ボートのラダー。
あったあった!でもとりあえずって感じ。昨日あわてて作った感じが・・・
溶接のあとが、グルグル巻いたビニールテープが何か痛々しい。
天気もだいぶと回復(^O^)
でも風がちょいきつそう。残念ながらアルノにはいけそうにないみたい。
一抹の不安を抱えて出航!
161 2000.9.14 shark street
majuro
MARSHALL
サメの通り道って名のとおりサメが多いらしい。
サメが地被いてきたらみんなで固まるようにと注意を受けてエントリー。
おっきなコクハンアラが悠然と泳いでいく。
クログチニザygが珊瑚の間を行き来してる。
マダラタルミの群れもいる。
透明度がいいからホント気持ちいい、サメはでてこなかったけど満足満足。

さてこれからが問題のエグジット!
なぜかボートに一番近くにいたので、ん?おいらからなの?
2台のカメラとフィンをクルーに渡して不安げにラダーに手をかける。
体重をかけた瞬間、ラダーがずれた。勢いで海に落ちた。(-_-;)
ラダーをかけ直して再度チャレンジ!
しようとしたらBCを脱げの合図。迷わず脱いで上げてもらった。
身軽になったところでラダーへ、それでも結構きつい。
うぅ〜ん、これからずっとこれなんやぁ〜。
162 2000.9.14 calolin pass〜aquarium
majuro
MARSHALL
深場にマルチカラーがいると聞いて、すかさずリクエスト。
だが、うぅ〜ん他に誰も行かないって・・・・・一人では行けないしぃ〜
って困ったところに同行していたプロカメラマンの越智さんが
「撮影の為に深場に行くからいたら教えたげるよ!」のやさしい一言、でも40m超えるからDECO覚悟で行くとのこと
そうこう言ってるうちに越智さんがボソっと「あの魚6万円するらしいで」
この一言にみんなの目つきが変わった
そんなに高いんやったらせっかくやから見にいこっかなぁ〜って雰囲気に(笑
っで結局、見たい人は勝手に見に行くことに落ち着いた。
透明度の抜群にいいマーシャルだからこそできることでもある。
とりあえずエントリー、越智さんを先頭にどんどん潜行していく、
小さな砂場のところでパチリと写真を撮った、すかさず見に行くと
ハタタテハゼ、アケボノハゼそれにヘルフリッチがいっしょにいてる、これが越智さんの捜してたモノみたい。
ここで水深は43.3m、ん?ふと後ろを見るとなんとみんないるじゃないっすか、なんだかんだ言って付いてきてる(笑
浮上していく途中で越智さんがふと指さした、その先を見ると
いたいた!マルチカラーエンジェルフィッシュだぁ〜♪
むっちゃきれい、っでもってすばしっこいや。写真は撮れない(-_-;)
しばらく眺めたあと浮上していくと、ん?ここにも、あそこにも、むこうにもいっぱいいてるよぉ〜(^O^)
堪能したあと、珊瑚の棚に沿って流される。
途中でイーグルレイが蝶著のようにヒラヒラと飛んできた。
ストロボを光らせるとびっくりしてむこうの方へ行ってしまった。
最後に少し流れが出てきたところで安全停止し浮上。
163 2000.9.15 iriam point
arno
MARSHALL
風が昨日よりも弱い、アルノに行きたいリクエストでとりあえず行ってみることに。やったぁ〜(^O^)
エントリーすしると、ん?どこまで見えているのかわからない程透明度がいい。
さすがに辺りに人が住んでいないだけある。
40m?、50m?距離感がわかんない、大阪梅田の地下よりは当然ながらずっといい(笑
見渡す限り珊瑚が広がる。
時折見かける小魚の群れ、のぉ〜んびりほんとに気持ちのいいダイビングだった。(^O^)(^O^))))
164 2000.9.15 a point in arno
arno
MARSHALL
ガイドの吉居さんも初めて潜るというポイント!
もちろんここもむちゃくちゃ透明度がいい。
クマザサハナムロの群れが川の流れのように視界の端から端まで続いている。
ふと気が付くとその流れの中に入ってしまってる。
こんなに気持ちがいい海が地球にあるんだって・・・
気分は最高 v(^O^)v
青の世界、すぅ〜っごくきれい。ぼぉ〜っとしてるだけで時間の経つのを忘れそう。
ホントに名残惜しくもエグジット。
海のきれさは今まで潜った中ではやっぱ1番だぁ〜!
165 2000.10.1 ミサチ
田辺

エントリーすると、やはり透明度が・・・水面近くは3m先も見えない。
アンカー下までいくとなんとか7、8mといったくらいか。水深30mのところにウミウチワがあってガラスエビ?
か透明なちっちゃいのがいっぱいついてる。
だんだんと斜めに浮上しながら、池上さんがウミシダをひっくりかえしてタスジウミシダウバウオや、
コマチコシオリエビを見せてくれた。
その先のヤギにムチカラマツエビがついている。
移動中目の前に何かヒラヒラするものが動いてる。何かの幼魚みたいだけどよくわかんない。
しばらくいくと、池上さんの動きが止まった。そして前方を指さした。
でぇ〜っかいハマフエフキがいる。
その周りにカンパチが活発に動き回ってる。
ふと上を見上げるともんのすごい数のキビナゴが辺りに黒い模様を描いている。
するとそれに向かってカンパチが果敢にアタックしてキビナゴが散ってまた固まる。
その繰り返しをしばらく眺めていた。
根のトップまで浮上すると、ここがまたクマノミでいっぱい。

166 2000.10.1 アーチ
田辺

午前中曇っていた空もだんだんと切れ間がでて青空が覗いてきた。
天気予報は雨っていってたのに、うれしい誤報だ。
ポイントにつくと1艘のボートもいない。貸切だぁ〜(^○^)
アンカー下までいくと、午前中よりやや透明度がいいのかな?って感じ。
砂地の方に移動すると、いましたいましたネジリンボウ君。
カメラを構えてそぉ〜とにじり寄っていく、とりあえず手前でシャッター切ってると、
横で池上さんが「もっと前に行け!」の合図。
どんどん前に30cmくらいまでいったけど引っ込まない。
デジカメのモニターから消えたので引っ込んでしまったんかと思ったが更に上にでてきてた。
なんかまるでポーズを取ってるかの様、更にときどき共生してるエビまででてきてる。
あきるほど見て移動するとジョーフィッシュが頭を出してる。
その横でまた名前の分らない(池上さんも)コチの一種の赤ちゃんみたいの見つけた。
っでその後、なにげなく遠くを眺めると、ハマチが一匹駆け抜けた。
其の後すぐに、辺り一面を覆うような大群がすり抜けていった。
一瞬の出来事だったけど結構すごかったよぉ〜。
反対側の砂地に移動するとサツマオコゼがコミカルな動きを見せてくれた。
トンネル状のとこをくぐっていくと途中にコウイカの小さいのが、抜けたとこにミノカサゴが、
移動中の岩場の隙間からトラウツボが頭を出してる。
安全停止をかねて根のトップに移動すると、
ルリスズメ、キンギョハナダイ、スミレナガハナダイ等々がいっぱい!
ミナミハコフグもいてた。ただこの辺りは結構うねっててちょい大変だったけど・・・
名ガイド池上さんの実力をたっぷり見せてもらって充実したダイブでした(透明度以外は)
今年の田辺は最後と思ってたけど、もう一回くらい行きたくなってきたなぁ〜

167 2000.10.5 ミサチ
田辺
今日はなんとゲストが1人!ロコダイブ貸切り状態。
スーパーガイドと初心者イントラの3人だけだ。
まずは水深30mまで一気に潜行!
ウミウチワにミネミズカクレエビがいっぱいついている。モンツキベラygもひらひら泳いでる。
棚に沿って浮上していくとキリンミノカサゴが漂っていた。
ウミトサカにナカソネカニダマシとトゲトサカテッポウエビがいた。これまたむちゃくちゃ小さい。
コマチガニやニシキテグリ等を見せてもらいながら棚の上まで浮上。
小さいミツボシクロスズメygやらクマノミygがかわいいぃ。
168 2000.10.5 高島
田辺
潜行するとミノカサゴがフワフワと泳いでる。ウツボが顔を出してきてまるでにらめっこしてるみたい。
ムチカラマツエビ、ビシャモンエビ、セボシウミタケハゼ、アカスジウミタケハゼ、等など
マクロワールドの始まりだぁ〜
岩の窪みにベンケイハゼがペアでいてる、アカヤギの1種にピンクのオオモンイザリウオが隠れてる。
池上さんが棚の向こうを指さした、何かがヒラヒラ泳いでる。マダラトビエイだ!
イソコンペイトウガニ、メガネゴンベ、トラフケボリダカラガイなんかを見て浮上。
棚の上でカモハラギンポをマッサージしてる。ほんと気持ちよさそうにしてる。
クマノミを見ながら浮上、エキジットした。
やっぱ貸切りは最高!マイペースで潜れるし、うぅ〜んクセになりそう(笑
169 2000.10.7 高島
田辺
今日は定員オーバーのところをむりやり追加してもらった。
マクロワールドの紹介には参加しないというお約束で。
うろうろしとかなあかんやろからツンツン棒をひっかけていく。
(このお約束が思わぬ遭遇につながるとは・・・・)
エントリーするとおきまりのマクロコースを進んでいく。
その辺りをうろうろしながら後を付いていく。
レンテンヤッコ、イシガキダイygが泳いでいる。
少し深いところで池上さんが何かを見せている。めずらしい物でもいるんだろか?
お約束通り参加せずうろうろしてると、コウイカがいた。写真に撮ろうと追いかけてみると、
その先に大きめのカンパチが一匹でてきた。
群れがでてこないかな?って辺りをキョロキョロ、うぅ〜んいないや。
っで上を見上げた瞬間、息を飲んだ。何だぁ〜?
サメ?それもでっかい。少し浮上してよく見ると尻尾が長い!おぉ〜っとニタリだぁ〜!
も少し浮上。動きがおかしい。グルグル周ってキビナゴの群れに突っ込んでいる。
水族館とかで見るサメの餌付けのシーン、いやもっと迫力ある。
それが目の前わずか10m先で、展開されている。
少し怖なってきた。下をみるとみんなはまだマクロワールドにはまってる。
(後で聞いたらピンクのオオモンイザリウオを見ていたらしい)
ツンツン棒でおもいっきりタンクをたたいてから棚の縁まで浮上。
すると、辺りでコンピューターのアラームがいっぱい聞こえて、下から泡が上がってきた。
どうやらみんな気が付いたみたい。
ニタリの方は、牙を見せながらまだグルグル周っている。
すごい迫力、へたしたら襲われないかって気にもなってきた。
心臓がバクバクしてエアの消費が激しくなってきてるのがわかる。
しばらくその光景を見てたら、ようやくニタリがどこかに消えた。
さっきツンツン棒を落としてしまったようだ。
その後も上に注意しながら移動。
ひさびさにドキドキのダイビングでした。
エグジットするとツンツン棒をいっしょに潜っていた人が拾ってくれてた。
170 2000.10.7 アーチ
田辺
田辺の定番ポイント。
まずはネジリンボウを見にいく。いたいた、みんなで囲んで撮影会だ。
しばしそこから離れてウロウロするとハナハゼやハタタテダイyg、コロダイygなんかもいる。
みんなのところに戻ってみると、ネジリンボウがペアになっている。
ニシキテッポウエビもときどき顔を出しにきてる。
たっぷり眺めたあと移動。
イソギンチャクモエビやヨコシマエビ等など、エビカニマクロワールドを堪能して浮上したのでした。