NO | Date | Point | Comment |
31 | 96.4.30 | 沈船あまみ 与論 |
こんどはちゃんと船の上に。 とにかくあまみはでっかいわぁ! それにそこを巣にしてるツバメウオがい〜っぱい 深いんであんましおれんかったけどなんかすごかった |
32 | 96.4.30 | 宇勝のアーチ上 与論 |
カメさんがいたっ! あれにつかまったら龍宮城に連れてってくれへんのかなぁ? 途中でニコノスのファインダー落としたんで垂直に潜行して なんとか捕まえたけどさすがにこれはしんどかった。 |
33 |
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フンチュ 与論 |
こんどはウェイトベルトがスルリと落ちていった なんか今回落とし物多いなぁ〜 |
34 | 96.5.2 | イソバナ 与論 |
アンカーロープのとこがやけに混んどるんで、船の縁から ドボンといったらア〜レ〜って感じですんごい流れ! マジでヤバイ! あっと言う間に流されてる自分に気付き、この時ばかりは 文字通り命懸けで泳ぎました なんとかアンカーまでたどり着いたけどそれ以上動く体力もなし 数匹のギンガメアジがアンカー横を通り抜けていくのが見れたのが せめてもの救いでした。 注意:飛び込む前に流れがあるかどうか確認しよう! |
35 | 96.5.3 | 長崎の塔 与論 |
今度もカメさんがゆったりと泳いでた〜 透明度もいいし、のんびりダイビング |
36 | 96.5.3 | ヨロントモリ 与論 |
白い砂地にお魚いないか這いつくばって探しとったら、ミノカサゴが ゆっくり写真撮っとったら、カンカンカンって音がするから振り向くと イントラが上にあがれのサイン!なんでやろ?って思ってダイブ コンピューター見るとなんとマークが!! 明るいから浅いと思ってたところが26m(透明度がいいから) 無減圧潜水時間を超えてしまってたんだ〜(ピンチィ〜) 減圧停止をしながらゆっくり浮上。 どうなることやら心配したけどその後も何の症状のでず一安心 教訓:残圧だけでなく深度と潜水可能時間も細めにチェックしよう! |
37 | 96.5.4 | シナハの ドロップオフ 与論 |
深いとこにガーデンイールがいるって聞いてたけどそこまで 行けんかった(でも38mまで行った) 透明度ええからそれでもそこそこ明るいし やっぱしいいな南国の海 |
38 | 96.5.4 | 宇勝のアーチ 与論 |
与論最後のダイブ! 今度も流れがきつくて、みんな鯉のぼり状態。 カメラ持ってるせいで片手での匍匐前進はけっこうきつかった 与論は全般に透明度いいし魚も多いしダイビングはよかったよぉ でも帰りの船が低気圧といっしょに帰ってきたせいもあってか 2.3日身体がずっと揺れてた。 今度はちょっとくらい高くっても飛行機にしよっと それと食い物なんとかしてくれぇ〜 |
39 | 96.6.1 | 田子の浦 和歌山 |
やっとこさ遅れてマイギアのレギがデビュー! なんかすっごい吸いやすいわ これでまた空気の消費速度速なりそう(笑 |
40 | 96.6.1 | ミノワ 和歌山 |
イシガキフグみぃ〜っけ! こんなとこにもいてるんやぁ |